# 05_employee_management/05_08_transfer_history.md 版:v2.0 実装の状況は `work_order_db_migration.md`(作業書)を見る ## 1. 概要 人事異動履歴の**閲覧専用**画面。従事者の部署・拠点・所属・契約・職務の変更を、時系列で見る。 本画面専用の記録は持たない。`change_history`(部署・拠点・所属・契約などの変更)と `employee_events`(昇進・降格、賞罰)を、時系列でまとめて表示する(`00_10_change_history.md`)。 ## 2. 画面構成 - ファイルパス: `employees/transfer_history.html` - 従事者の選択(検索・選択欄) - 異動履歴の一覧表示(日付、項目、変更前、変更後、理由、記録した人、状態)。対象の項目:現在拠点CD、部署CD、所属、primary_company、現在契約CD、職務CD(昇進・降格) - 追加・編集のボタンは設けない(閲覧専用) ## 3. 異動の登録のしかた - 部署・拠点・所属・契約の変更は、従事者編集画面(`05_03_employee_edit.md`)で保存すると、変更履歴に記録される(区分は `00_10` 4節)。 - 昇進・降格は、従事者編集画面の「昇進・降格を登録」で出来事として登録する(`05_03` 7.3節)。 - 本画面から、データを変更しない。 ## 4. API仕様 - 取得API: `GET /employees/api/load_change_history.php?sps_id=xxx`(名称案。`05_03` 7.2節と共通。ツリーで確定する) - 出来事は、同APIの応答に含める、または `load_employee_events.php`(名称案)で取得する。ツリーで確定する。 ## 5. 権限 - 閲覧: `hr_transfer_history_view` - 氏名・賞罰・権限など機密性の高い項目の履歴は、`change_history_view_sensitive` を持つ人だけに表示する。本画面は、異動に関する項目のみを対象とする。 ## 6. 制約 - 履歴は、画面から書き換え・削除できない。 - localStorage / sessionStorage 使用禁止。 - データの表示は、`textContent` または無害化関数を使う。 ## 7. 改訂履歴 | 日付 | 版 | 担当 | 内容 | |------|----|------|------| | 2026-10-26 | 1.0 | Deepseek | 初版作成 | | 2026-10-29 | 1.1 | 全体管理者(14代目) | 保存先をDB前提に | | 2026-10-29 | 2.0 | 全体管理者(14代目) | 真柴さんの決定により、閲覧専用の画面に変更。本画面専用の記録(`transfers.json`、`save_transfer.php`)と編集権限 `hr_transfer_history_edit` を廃止。`change_history` と `employee_events` を時系列で表示する |