# 01_code_definition/01_09_letter_codes.md # 分野コード(コードの1文字目) 版:v0.2(承認待ち) 実装の状況は `work_order_db_migration.md`(作業書)を見る ## 概要 区分や種類を表すコードは、**2文字**にする。 - **1文字目**:分野(顧客、会計、人事・労務など)。この文書の表で決める。 - **2文字目**:その分野の中での種類。分野ごとの表(`01_10_field_codes.md`)で決める。2文字目は、同じ分野の中で重ならなければよい。別の分野なら、同じ文字を使ってよい。 例:顧客の分野(C)の中で、L は弁護士。DB の値は `CL`。 ## 1. 表示のルール - データ(DB、API)では2文字(`CL`)で持つ。 - 画面や、顧客ID・案件番号では、2文字目だけを使う(`L`、`L101`、`L01R0709001A`)。画面の中は、どの分野か分かっているため。 - 2文字を1文字に直す処理は、共通の1か所にまとめる。画面ごとに別々に書かない。 - マスタの管理画面だけは、2文字のコードを表示する。 ## 2. 分野の一覧(A〜Z) 意味の欄が空の文字は、未使用。 | 文字 | 分野 | 由来 | 備考 | |------|------|------|------| | A | 会計 | Accounting | 案 | | B | | | | | C | 顧客 | Client | | | D | | | | | E | | | | | F | | | | | G | | | | | H | 人事・労務 | Human resources | 案 | | I | | | 使用しない(数字の 1 と見間違えるため) | | J | | | | | K | 拠点 | 既存の拠点コード(K01)に合わせる | 案 | | L | | | | | M | | | | | N | | | | | O | | | 使用しない(数字の 0 と見間違えるため) | | P | | | | | Q | | | | | R | | | | | S | | | | | T | | | インボイス登録番号の頭文字(外部の形式)。内部コードには使わない(確定) | | U | 料金・報酬 | Unit price(単価) | 案 | | V | | | | | W | | | | | X | | | | | Y | | | | | Z | | | | ## 3. ルール - **文字は、英語の単語(または日本語の読み)から選び、「由来」の欄に書く。** 空いているからという理由だけで、文字を使わない。 - 分野の文字を決めるときは、先にこの表に書く。使い始める前に、真柴さんの承認を取る。 - I と O は、1文字目にも2文字目にも使わない。T は使わない。 - 2文字目の由来も、`01_10` の「由来」の欄に同じように書く。 - 実際に使ったあとで廃止した分野の文字は、再利用しない。 - 2文字目は、分野の中で重ならないようにする。廃止した2文字目は、その分野の中で再利用しない。 - 個々のコード(顧客ID、拠点コード K01、契約コード C01 など)の形は、これとは別に、それぞれのマスタの仕様書で決める。この表は、区分や種類を表す2文字のコードだけを扱う。 ## 4. 複数文字のコード(参考) | コード | 意味 | |--------|------| | SPS / SCSPS | 会社コード | | INV、CAR、EMM、GEN、SEC、BCP | 事業コード | | SPS、SPT、SPF | 従事者IDの種別プレフィックス | | ACC、INJ、HAR、ASS、GEN、OTH | 案件種別コード | ## 変更履歴 | 日付 | 版 | 担当 | 変更内容 | 備考 | |------|----|------|----------|------| | 2026-10-30 | 0.1 | 全体管理者(14代目) | 新規作成(1文字のコードの一覧) | 真柴さんの指示 | | 2026-10-30 | 0.2 | 全体管理者(14代目) | 2文字方式に変更。1文字目を分野、2文字目を種類とし、この文書を分野の表に作り直した。種類は `01_10` に分けた | 真柴さんの指示(1文字の表に全部の意味を並べるのは誤り。分野ごとに分ける) |